体調ですが、後遺症の尿漏れはだいぶ改善してきました。
家にいて座っていたり、寝ているときはほとんどありません。
しかし、なにかの瞬間にひゅっと出るときがあります。
尿漏れパッドはまだ外出時や就寝時はつけないと不安です。
特に歩いているときにいまだに漏れます。わずかな量でも何回もあると
やはり、まだだめですね。
尿がしみ込んでいるパッドとの擦れが気持ち悪いです。
というか、痛いとまではいきませんが皮膚がかゆみや擦れで不快です。
今の状態は先月の経過観察で
医師は高齢者の女性が尿漏れで悩むレベルかなとか・・いっておられましたが
日中はパソコンとにらめっこの座り仕事ですので、ほとんど漏れませんので
なるべく調子のよいときはパッドはつけないようにしています。
骨盤底筋体操はかなりやっていますので、筋肉はついてきたかなという
実感はあります。お風呂も寒くなったのでシャワーから
普通の浴槽に変えました。
やはり体はあったまります。
暮れから1月にかけてのかなりの頻尿は大部少なくなりました。
たまに、500mlのペットボトルに排尿をしてどのくらいたまるのか
測ります。多いときで400mlはいってるかな・・
平均すると250mlぐらいでしょうか・・
たぶん膀胱の容量が増えて来ているのだと思います。
しかし、夜中に2時間おきに目がさめるのは、あいかわらずですね。
これはたぶん昼間の運動量不足で体が疲れてないのかもです。
食事は前のブログの記事にかきましたが
微細な抗癌効果があるからといって、そればかり食べても
食生活が楽しくないので、最近は気にせず、以前の食生活に戻りつつ有ります。
前回のブログ記事引用にもあったように常識的な範囲で偏らない食事をするように心がけていれば、少なくとも癌化を促すような悪影響は食生活からは殆ど無い・・とそれから
喫煙、肥満といったあたりが目に見えて生活習慣病や癌のリスクを上げる一番の理由でしょう。アルコールは適度な量に関してはむしろ体に良いので、飲み過ぎなければ大丈夫。ということが前回のブログ記事の引用はそういう結論で終わっています。書き加えれば後はストレスをためないことぐらいでしょうか・・
喫煙、肥満といったあたりが目に見えて生活習慣病や癌のリスクを上げる一番の理由でしょう。アルコールは適度な量に関してはむしろ体に良いので、飲み過ぎなければ大丈夫。ということが前回のブログ記事の引用はそういう結論で終わっています。書き加えれば後はストレスをためないことぐらいでしょうか・・
とにかく今は尿漏れ対策やストレスから解放していく事が自分の課題で、
経済的に宛も無い仕事に没頭する様にしています。後の専門的なPSAの数値の経緯や
今後の3ヶ月ごとの検査結果でどうなるのかわかりませんが・・これが不安材料ですが・・先の事を心配してもしょうがないですが
3ヶ月ってあっというまですね。次の検査までもう1ヶ月すぎてしまいました。
肉類やフライなどは遠ざけてきましたが、明日は久しぶりにカツ丼でも食べるかな(^^;
余談ですが・・
リンゴは抗癌効果というより便秘によいので、毎日毎朝たべてますが
効果はありますね・・便通は以前より良くなった。
手術の跡の膀胱と尿道のつなぎ目が治ってきているのか?力んでも前よりきゅんとした痛みとも何ともつかない感覚は減ってきています。
しかし、リンゴは高いですね・・
話は全然変わりますが
おなじブログ村で探索の日々を執筆していらっしゃる石葉さんのブログで
ダヴィンチ手術の動画を紹介していましたので引用紹介させていただきます。ロボット手術支援システム「ダヴィンチ」による前立腺全摘除術
これを自分が受けたとは信じられないぐらい、それほど簡単な手術ではないと実感しました。
全身麻酔でねてましたが・・手術前には見ない方がいいかな・・汗
記録として自分としては、ここには残したいので記しておきますが・・