2018年5月13日日曜日

5月の経過観察と膀胱結石手術早まる。

先日、経過観察と6月に予定されていた膀胱結石手術が病院の都合で
今月の21日に早まりました。

早くなったのは伸ばされるより不安が小さくなりますので
よかったです。
今月から担当医の移動により、新しい担当医師が決まりました。
前の先生が悪いとかではなく、今度の先生ははっきりしたものの言いようで、私としてはわかりやすく話しやすい感じで好感を持ちました。
医師の技量や能力は素人の私にはわかりませんので、今後何十年と続く
経過観察・治療が信頼と安心感、何よりも少しでも明快になるのは
歓迎すべき事です。
昨日は、問診のあと、手術にあたっての各種検査があり
肺機能、胸とお腹のレントゲン、血液検査、心電図などを次々と
受信して最後にもう一度泌尿器科での検査結果と問診、
そして、入院手続き事務と会計が終わったのはもう1時前でした。

今日は兄の脳腫瘍再手術の一報も入り慌ただしく1日が終わり
疲れました。しかし、兄の方が深刻で心配です。



経過観察ですがPSAは2月が0.3.1でした、今回は0.37でした、
去年から事にかけて倍になりその後3ヶ月ごとに0.03づつ増加なり、今回は0.06増加です
上昇は上昇ですが
去年に倍になった時期があったので増加としては急上昇ではないので
次の放射線治療までは0.5以下であって欲しいと単純に思いましたが
この辺の数字の範疇では専門的にはあまり意味ないのかもしれません。


膀胱結石手術が順調に治ったとしても、次の治療のIMRTは
準備段階も含め多分早くて6月の下旬カモですが、
これは手術結果予後がどうなるかで、大幅に変わるかもです。
私は今回のPSAが多分0.5を超えていると思ってましたから
心理的に余裕が出ました。これもイメージ的な多分素人考えです。

とにかく放射線治療が終わらないと物事に集中できないので
それが終われば、結果はどうあれ、
月曜日にまた病院でIMRTのコンサルを受けに行きます。
もう毎日病院いっているようなイメージです。

も少し落ち着いたら次は眼科かなと思います。
目の霞は治りませんし、症状は白内障とは少し違うような感じもします。活字を読むのが辛いし、明るい屋外でものを見るのが嫌になります。眩しいという感じはありません。
これも今のQOLを下げている原因の一つです。

こうやって、体の不調は一つづつ解消していくほかないですので
楽しい70代の生活に向かって、頑張るしかないですね。




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