2016年11月4日金曜日

パニック障害はやっかい・・その2

全摘手術にあたって、手術に適するかどうか、いろいろ検査を受けた、
パニック障害の私はせまいところに動かずじっとしているのが苦痛です。
というより、どうしようもなく身のおきようがなく、気分が悪くなり
手に汗をかき始め、動悸も激しくなり、頭は梗塞感でいっぱいになり
とにかくだめなんです。
最初のMRIで我慢できず緊急ボタンを押した。
そのまま。休憩して続行なんとかとりおえた。

MRIやCTスキャン、骨シンチの検査は恐怖でしたが
慣れというものはおそろしく、

1月に原因不明の目眩で脳神経外科でMRI
その後、クリニックで紹介された、MRIメディカルセンターでの
診断、昔よりもMRI時間が短くなったようなきがしました。
音もヘッドフォン着用で音楽をながしていただいたり、

短期間にMRI,CTなど5回もうけるとなれてくるんですね〜

恐怖感が減りましたね。

また検査は嫌ですが、いい兆候ではあると思う。

2 件のコメント:

  1. わたしもパニック症っぽくてMRIはいやでした。シンチが結構どきどきしました。わーってなりそうになりますもんね。でものりこえないいと治療できないからとさとりました

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  2. Gettingbettersさん

    だんだんなれてきましたので、いぜんより自信がついてきました。
    また受けるのは勘弁してほしいですが・・汗

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