http://www.mag2.com/p/news/206176
という記事を読みました。以下引用_______________________________________
癌は転移がなければ、それほどこわい病気ではありません。外科技術の進歩により、ほぼ完全に病変部のみを除去することができるからです。しかし、癌摘出手術の問題点として、手術後に急に癌転移が促進されることがあります。一旦転移が起こると、もはや手がつけられなくなるので、この癌転移を抑えることが近年の癌治療法の重要な課題です。
私も、以前ここに書いたように病理組織報告書に断端陽性で再発/転移があるのかもしれないなぁ?と全摘手術をしたのに・・となにか急に落ち込んだじきがありました。
それがあたかも断端陽性=再発がかなりの確率であるとかいてあった
まことしやかなブログを読んでからです。
それに加えて、尿漏れや頻尿とか術後後遺症で物理的ストレスがありましたから
余計に2ヶ月ぐらいはかなりのストレスに覆われていた気がします。
手術後の精神的なストレスは、免疫系に強く影響すること
のケアは病院側がもっとしてほしかったですね。
(うそでもいいから・・・というと色々問題があるにせよ)
尿漏れなどの物理的ストレス対策も入院中にしてほしかった。
昨日のテレビでNHKのためしてガッテン!で尿漏れや尿のトラブル特集がありましたが
これは次回にまたかきますが
かなり心身ともに其のメカニズムがわかりやすかったです。
2ヶ月前に見たかったな〜