2016年10月18日火曜日

骨盤底筋体操と簡単にいうけど・・

骨盤底筋体操と簡単にいいますけど、
これを持続するには意識して努力していかないと
筋肉はつかないようにおもいます。
下記のリンク先を読むとそう思う。
尿道括約筋が術後麻痺状態にあるというのは
あまり聞きませんでしたのでなんだか、納得です。
引用
http://xn--44q60c0z8aqmo7pf.com/?p=245
骨盤底筋体操を行う目的は、次の通りです。
1) 尿道括約筋の排尿を止める力を鍛えるため骨盤底筋体操では、尿道括約筋を収縮させたり弛緩させたりして鍛えます。
これにより筋肉量が増え、尿漏れをコントロールできるようになります。
2) 筋肉麻痺を回復させるため手術直後の尿道括約筋は麻痺状態にあります。
これを回復させるため、とにかく筋肉を使うことが大切になってきます。



割れた腹筋がかっこいいとか思い努力して腹筋をやりますが
たいていは挫折してもとのたるんだお腹です。

ましてや、骨盤底筋などは目にみえるものではなく
そうそうすぐにはつかないとおもいます。

担当医に朝昼晩1日ワンセットやってますと答えたが

「それではたりない・・」
「そんなもんじゃ筋肉つかない・・」
「100回以上やらなければとか・・」

この100回はワンセットの回数なのかセット数なのか
聞き忘れましたが・・

とにかく気がついたらやれということです。


0 件のコメント:

コメントを投稿