入院前は前回の生検入院で風邪をひいて熱をだして受けた反省から
入院2週間前ぐらいから、人ごみをさけていた。
入院中はもちろんのこと
退院してからは、尿漏れで、この暑さです、尿パッドをつけて、
外にのみに行く気にはなれない。
さすがに、電車の中とかお漏らししたらいやですし..
交換回数が最近1日11回ぐらいが7回ぐらいにへってきている。
そろそろ、骨盤底筋がつてきたのか?
ウォーキングもしている。
はやく治りたい一心です。
しかし、先々日、食材図鑑で飲酒はだめとか
かかれていてはなんだか、
都合良く、飲酒は適度ならいいのではとはおもう。
飲酒による乳がんや前立腺がんの高リスクを○○がゼロにする
◯◯は食物繊維です
以下引用___________________________________
日頃から、お酒の飲み過ぎが気になっている人は、一緒に食物繊維を摂るようにすれば、少なくともホルモン依存性がんへのリスクは回避できるようです。 食物繊維を多く含む代表的な食品をいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。 <食物繊維を多く含む食品> ■豆類(インゲン豆、小豆、大豆、ひよこ豆等) ■穀類(大麦、とうもろこし、オートミール等) ■野菜(よもぎ、パセリ、しそ、モロヘイヤ等) ■きのこ(キクラゲ、しいたけ、エリンギ等) ■海藻(かんてん、ひじき、あおのり、わかめ等)_______________________________________
ビールの飲み過ぎは・・・・
とかあるけど
さいごにしめくくりで
適当量の飲酒をする人でも前立腺がんのリスクは特に高まっていなかったということですので、一安心?
適当量って?どのくらい?って疑問がわきますが
引用__________________
◎危険な前立腺ガンのリスクを増加させないためにも、飲酒は適度にとどめることが肝要です。
◎前立腺ガンの多くは進行の遅い寿命に影響することが少ないガンですが、高グレードの前立腺ガンは死亡リスクが高くなります。危険な前立腺ガンを避けるためにも、多量の飲酒は避けて、 1 日あたり日本酒なら1合※、ビールなら大瓶 1 本以下の適度の飲酒に抑えることが望ましいと言えるでしょう。※10合で一升ですし、一升瓶は1.8リットルだから
180mlです,入院中尿量を毎回はからされていましたからどのくらいかわかりますね
______________________
お酒をのまないストレスがたまらないですね〜
そっちのほうがよくないかも・・・・とわたしはおもいますが
尿漏れはよくならないことには、人と外で飲む気にはなれませんが・・
お酒は適度にとか・・都合良くかきましたが・・
人それぞれの病気の状況がありますから
一概にいってませんので誤解なきように・・
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