病理検査報告書を改めてみると
一つ一つの数字や言葉の意味がわからないので
やはり気になってネットで検索します。
それほど心配ないと言われてもやはり意味を知りたくなります。
それでも、やはりわかりません。
大学病院を紹介された近所の泌尿器科クリニックに
退院報告がてら、病理検査報告書の解説を求めました。
疑問点を詳しく説明してくれて、なんだか不安は少し払拭しました。
気になる数字はあるが,全体的にはよくとれいるとかです。
大学病院も同じような説明でしたが・・
患者が多いし、先生との相性なのか、その場ではいつも
なんとなく納得するのですが、家に戻るとなにを言われていたのか、
かんがえてしまいます。なぜか安心感が気持ちに残らないのです。
泌尿器科クリニックの先生の解説でだいぶ気持ちが楽になりました。
結論はクリニックも大学病院も同じで毎月の経過観察を
みていくよりしょうがないですね。
女房は心配しすぎの気の小さい男とみているようです。(笑)
お腹のなかの手術の縫合傷は治るのに3ヶ月ぐらいかかるそうです。
血尿がでていても不思議はなかったのです。
気楽に毎日過ごすのが最善のようです。
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